GK上達志願者を応援するブログ

ゴールキーパーをサポートするための情報発信しています。練習メニューやGKの考え方、お勧めの道具などゴールキーパーに関することはどんどん共有していきます!

ボールに触れていなゴールキーパーにさせるべき意外なこととは?!

こんにちは

 

Ð5です。

 

今回は試合に出来る

プレーのパフォーマンス

向上方法について

紹介します。

 

今回の方法を

実践すると間違いなく

試合で力を発揮できます。

 

厳しいコースの

シュートを打たれても

セーブできるでしょう。

 

落着きが生れ

安定したプレーを

出来るようになります。

 

肉離れや突き指

そんな怪我も

なくなります。

 

逆にこの方法を

息子さんが実践していないと

多くの損をしています。

 

厳しいコースの

シュートに対応

出来ないですし

 

落着きを欠き

思わぬミスで

失点してしまうかもしれません。

 

肉離れや突き指

そんな怪我に

なったり

 

その怪我のせいで

試合に出られなく

なってしまいます。

 

そんな息子さんの姿を

見たくないですよね?

 

怪我なく活躍し

試合に勝って

楽しんでほしいはずです。

 

その方法とは

 

ストレッチ

 

です。

 

ゴールキーパーの息子さんは

試合中にボールに触らず

なにもしない時間が

確実にあります。

 

そんな時にストレッチをします。

 

ストレッチといっても

 

屈伸や股割り

手首のストレッチ

肩を回す

アキレス腱を伸ばす

 

という簡単なもので構いません。

 

ボールに触れていない時の

ストレッチには

2つの効果があります。

 

1つは

 

体を冷やさないようにする

 

ということです。

 

ゴールキーパーというポジションは

試合のほとんどボールに

触れることはありません。

 

いざ触れるときといったら

相手にシュートを打たれる

チームがピンチな時です。

 

そんな時に

体が冷え切っていたら

いいプレーはできません。

 

冷えた筋肉は急な動きに

弱いんです。

耐久性にも欠けます。

 

そんな状況でシュートを

セーブしようとすると

体中の筋肉が危険です。

 

アキレス腱を切ったり

肩を脱臼にたり

突き指になったりします

 

だから、ボールに触れてない間に

ストレッチをして体を

冷やさないようにしなくてはいけません。

 

2つ目の効果は

 

落着き

 

です。

 

ただ試合を

見ているだけでは

ピンチが来た時に

焦ってしまいます。

 

この試合中のストレッチを

毎回の試合でやることで

 

ルーティーンワーク

 

になります。

 

チームが攻撃している時に

ストレッチをして

ピンチに向けた準備をします。

 

体の準備になりますし

心の準備にもなります。

 

ぜひ、息子さんに

試合中にボールに触れてないときは

体を動かすように

アドバイスしてあげて下さい。

 

大事なシーンで

活躍できる可能性が

確実に高まります。

 

早速、今すぐ

なんでもいいので

あなたがストレッチを

してみてください。

 

ストレッチすることで

体が温まることが

実感できましたか?

 

息子さんにも

その感覚を

味あわせてみましょう。

 

今日息子さんが

帰宅して、お風呂上りにでも

一緒にストレッチしてみましょう。

 

実際に体が温まることを

息子さんに実感させてください。

 

そして、それを試合中に

することがいかにいいか

僕の説明も

教えてあげて下さい。

 

 

Ð5