いつの間にか息子に考える力を付けさせる魔法の言葉
こんにちは
Ð5です。
サッカーをしていく上で
考えることは非常に
重要はことです。
例外ではありません。
ボールに触れることが
少ないゴールキーパーは
考える時間が多くあります。
相手チームの状況は？
チームの危険な場所は？
自分のポジショニングは正しいか？
といった感じです。
さらにゴールキーパーは
その考えに
正確性と速さそして量
が求められます。
考えることが
非常に重要なポジションなんです。
そこで息子さんに
考える力をつけさせる
魔法のワードがあります。
この言葉を意識すると
息子さんは考える力
格段とつけることが出来ます。
さらにあなたは
息子さんと今以上の
信頼関係を築くことが出来ます。
ゴールキーパーの悩みや
学校生活のこと
友人関係
このような息子さんの話が
聞けるようになり
息子さんから
悩みを打ち明け
相談してくれるようになります。
その過程で
息子さんの考えるきっかけを
作ることが出来ます。
普段の生活の中で
自分から考え、答えを出す
ということを習慣化させることができます。
考える力の付いた息子さんは
ゴールキーパーとして
活躍するようになります。
息子さんとの会話では
今から紹介する言葉を意識して
使ってみましょう。
この魔法の言葉とは
「私は、、、と思うけど」
「あなたは？」
です。
このように息子さんに
疑問を投げかけることで
息子さんは
自ら考え、答えを
出すようになります。
また、
あなたの意見を
無理やり息子さんに
押しつけてもいいことはありません。
息子さんは反抗するでしょうし
あなたのことを
話を聞いてくれない人
と見てしまいます
そうなると息子さんとの会話も
本音のものではなくなります。
強引さが強いと
あなたの意見を
怖がって聞くようになります。
そのままでは息子さんは
考えを言えない、考えを聞けない
親子関係は悪化の一方です。
「私は、、、と思うけど」
というフレーズを使うことによって
意見を押し付ける雰囲気をなくし
息子さんに意見を伝えることが出来ます。
息子さんは
あなたの息子さんに対する
謙虚な姿勢に気づきます。
さあ、今日から
息子さんに話しをするときは
「私は、、、と思うけど」
という言葉を
息子さんとの会話で
意識して使ってみてください。
習慣化すると完璧です。
あなたが意識せずに
聞き上手になっていけば
息子さんの
考えるもおのずと
身につくはずです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
Ð５
